倉吉市議会 2021-03-03 令和 3年第3回定例会(第2号 3月 3日)
その用地として上福田、今在家、志津、国府について施工中であります。また、これは市が照会したものであります。国交省が独自に確保されたものが秋喜と中野の民間所有地で施工されております。
その用地として上福田、今在家、志津、国府について施工中であります。また、これは市が照会したものであります。国交省が独自に確保されたものが秋喜と中野の民間所有地で施工されております。
それから、池の谷ため池、鴨河内、藤井谷ため池、志津、長尾谷ため池、松河原、狼谷ため池、これは大山池でございますが、松河原、計5カ所でございます。
また、宮城県南三陸町志津川の病院などでは壊滅的な被害を受けていました。テレビ、ラジオ、マスコミで取り上げられておりました、防災対策庁舎の懸命に避難を呼びかけ職務遂行をされた女子職員の死、また父や母、姉が弟を助けるために必死に早く逃げろ、そう叫ぶ中、両親と姉が目の前で津波にさらわれとうとい命を失ったことなど、現地の方々の話を聞かせていただきました。そのたびに熱いものを感じました。
20年度には関金町大鳥居、松河原、泰久寺、堀のそれぞれ箇所、また志津の2カ所、鴨河内の2カ所、小鴨の1カ所の合計9カ所の調査を行っておりまして、21年度にはさらに大幅に点検診断箇所をふやしまして6月から8月にかけて26カ所点検調査をしてきたところであります。
昨年度から始まったため池防災保全体制事業により、県、市一体となり点検診断を実施をしているところであり、20年度には6カ所、上神、野添、今在家、国府、国分寺、大原の調査を行い、21年度には点検診断箇所をふやすよう20カ所程度、これは桜、志津、上福田などでありますが、予定をしているところであります。
これは予算編成資料にも記載はいたしておりますけども、まず大きなもの、配水管の布設がえを主にやっておりまして、これは大鳥居、関金宿、明高、滝川、そして志津の配水管の布設がえを計画をいたしております。そして沢谷の減圧弁の設置、そして大きくは笹ケ平水源地におきます笹ケ平の滅菌施設の整備というものに約6,000万円を予定をして、計上して整備をしていきたいというふうに計画をいたしております。
主な事例といたしまして、浅井集落の転作大豆、モチ米の加工販売、魚のつかみ取りなど集落外との交流、泰久寺集落の非農家、非対象農家と連携した水路、農道の共同管理作業、三江開田地区の共同作業機械の導入による作業軽減、志津地区の伝統行事となっている御幸行列の衣装、道具の更新などがあり、これらをもって耕作放棄地を出さない共同取り組みも一部定着してきたと感じているところであります。
まず、それまで農業集落排水事業実施予定地でありました今在家、大沢、昭和、それから志津、生竹、広瀬、富海などには、農集から市町村設置型にかわりますよという内容での説明、また、農集から下水道区域へ変更となる集落というものもこのたび生じたわけであります。田内、三明寺東、三明寺西、藤井谷など、そういうところには説明に出かけていったわけであります。
先般、志津、藤井谷地区、そして小鴨地区の保護者の方から、冬期間の通学路問題について御意見をいただきました。要約して紹介をいたしますと、志津、藤井谷の子供会の通学路は畑の中の道路を約2.5キロ通って学校へ行くのだそうです。この道路は普段は農作業のために主に使われる道路で、冬季間は極端に交通量が少なく、大雪ともなると大変な苦労があると話されていました。
平成14年6月6日 倉吉市志津127番地 朝倉彰則 倉吉市議会議長 谷本修一様 以上でございます。 ○議長(谷本修一君) お諮りいたします。 朝倉彰則君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(谷本修一君) 異議なしと認めます。
上水道、簡易水道の整備では、久米簡易水道における上米積、志津及び服部簡易水道の敷設工事を初め全般的な漏水防止対策、老朽管の改良などにより、安定的給水及び有収率の向上を図りながら、安全でおいしい水の供給に努めてまいります。 第3に「心と心がふれあう温かい社会づくり」についてであります。 障害者福祉の充実対策では、「倉吉市障害者福祉計画」を見直し、障害者福祉を総合的に推進してまいります。
上水道・簡易水道の整備では、久米簡易水道における森、志津各配水管の布設工事を初め、全般的な漏水防止対策、老朽管の改良などにより、安定給水及び有収率の向上を図りながら、安全でおいしい水の供給に努めるとともに、上水道会計におきましては、検針業務の民間委託を実施し、経営の合理化、効率化を図り、健全経営に努めてまいります。
議案第110号 土地改良事業の施行についてでありますが、これは、志津地区の受益面積23.3ヘクタールの水田への用水を提供している水路の一部区間が土水路のため、漏水等により十分な用水の確保ができず、降水時には災害発生の原因となっているので、志津地区基盤整備促進事業として農業用用排水路136.0メートル及び用水樋門1基を設置し、適切な用水管理を行い農業経営の安定と向上を図るものであります。
そのほか、臨時地方道整備事業においては市道若土中央線、緊急地方道路整備及び地方特定道路整備事業においては、市道明倫通り線の道路改良、市道横田久米ケ原線改良、また辺地対策事業においては、市道志津藤井谷線改良による道路整備等、一般市道の改良・維持を計画的に推進し、生活道路網の充実を図ってまいります。